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ヒトラーの演説から見るスピーチ力向上方法

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大学生になった頃から、人前でスピーチをする機会が増えました。

 

自分はもともと人前に立つことが好きではないので、当然スピーチも嫌いでした。

 

けどそんなことも言ってられません。

年齢を重ねるにつれて、スピーチをならない場面に遭遇する機会は多くなります。

 

そんな時にふと本屋でたまたま買った本が良かったので紹介します。

ヒトラー演説 - 熱狂の真実 (中公新書)

ヒトラー演説 – 熱狂の真実 (中公新書)

 

ヒトラーと言えば演説ですね。この本にはヒトラーの演説方法について詳しく書かれています。

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演説の演出方法や時間帯など取り入れるのが難しいものもありますが、今すぐにでも使えるテクニックもいくつか載っています。

 

自分が参考になった部分を取り上げていきたいと思います。

ヒトラーとは

内容を取り上げる前にヒトラーって誰?という方もいらっしゃる方もいると思います。

 

簡単に説明すると

・20世紀初頭~半ばに活躍したドイツ・オーストリアの軍人、政治家

・第2次世界大戦時とその前に世界を震撼させた独裁者

 

ヒトラーについてはもっと詳しく解説してるサイトや本があるのでそちらをご覧ください。

演説の準備

ヒトラーは演説のための原稿を書くことはしなかったそうです。

 

その代わりキーワードやセンテンスを書き留めたメモを手元に用意していたそうです。

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自分もスピーチをする際は、これを真似してスピーチのキーワードやセンテンスをメモに書いていました。(ここまで詳しくなくても大丈夫だと思います。)

 

やはりスピーチをする時に原稿を書いて丸暗記するのは良くないです。緊張した時やド忘れしてしまった時に焦っちゃうんですよね。それに原稿を丸暗記するのは大変ですし。。。

 

キーワードやセンテンスだけにしておけば、そこから話を広げていくだけなので上記のような緊急時の対応もできるようになります。

 

あとはキーワードやセンテンスに沿っての連想ゲームになっていくので、次のキーワードがすぐに出てくるように訓練しておくといいでしょう。

対比して伝える

この本の中には、ヒトラーがよく使う表現の言い回しとしてAではなくてBだという表現方法を使うと載っています。いわゆる対比ですね。

 

Aを否定することによってBを際立たせることができます。もし自分の意見を強調したいときがあったら、この表現を使うといいでしょう。

冒頭部での仮定表現

あとヒトラー仮定表現も多かったそうです。「もし~とするならば、~になるだろう。」という表現方法です。

 

仮定の話なので実際に起こっている話ではないのですが、仮定の話を出発点に議論を進めるために使っていたみたいです。

 

たまに他人のスピーチを聞いていると、いきなり本題に入って何の話をしているんだろう?と思うときがあります。スピーチの冒頭部が弱いとこういうことが起こりやすいです。

 

もしスピーチの冒頭部に困ったらこのような仮定表現を使ってスタートさせるといいでしょう。

 

この本には、ほかに修辞法・文章の配列・ジェスチャーなど様々な演説テクニックが載っています。もし気になる方がいたらチェックしてみてください。

 

 

 

 

 

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